約 2,218,878 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/136.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーデルタ 【よみがな】 かめんらいだーでるた 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン ルシファーズハンマー発動時は約24トン 【ジャンプ力】 ひと跳び38メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 555の世界(デルタドライバーのみ) アギトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 佐藤太輔 (JAE) 【声の出演】 【登場話】 第1話、第3話、第11話、第12話、第13話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 クウガの世界 鳴滝の能力で召喚された仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーがオーロラの壁で別の世界に飛ぶ時、仮面ライダータイガと共にシルエットで登場した。 555の世界 555の世界にデルタの変身ベルト「デルタドライバー」のみが登場。スマートブレインハイスクールの倉庫内に仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と保管されていた。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚された仮面ライダーの仮面ライダードレイクと共にズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛け、ギノガを専用武器によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ルシファーズハンマー」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔され失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け消滅した。 【オリジナルの物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。音声入力式電子携帯電話型トランスジェネレーター「デルタフォン」(SB-333P)に「変身」のコードを音声入力で行なった後、変身ベルト「デルタドライバー」(SB-333B)にデルタフォンを装着することで変身が可能である。 音声入力のため、コードを必要としないが、このライダーのコードナンバーは、333。主に元流星塾生「三原修二」がこのデルタの装着者となっている。 他の装着者は元流星塾生の「木村沙耶」、「徳本恭輔」、「新井賢」、「河内勇樹」、「阿部里奈」、「草加雅人」、ウルフオルフェノクの正体を見せた「乾巧」、ラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの正体を隠す「北崎」、スマートブレイン社社長のローズオルフェノクの正体を隠す「村上峡児」。恭輔、新井、河内は不適合者であり凶暴化している。 物語登場初期は、沙耶が変身しており、三原の手に渡るまでは、北崎が主に変身していた。3本のベルトの中で初期に製作されたベルトのため、装備がビデオカメラ型アタッチメント「デルタムーバー」(SB-333DV)のみと、他のベルトに比べ圧倒的に少ない。 劇場版「パラダイス・ロスト」には未登場の仮面ライダー。 動力源「フォトンブラッド」をスーツ中に運ぶ役割を持つ管「フォトンストリーム」の色は他のライダーとは違いブライトカラーという、異色の色となっている。仮面ライダーファイズの高速形態「アクセルフォーム」と同等の出力の高さに加え、装着者の脳に直接作用して闘争本能を強制的に高める「デモンズスレート」と呼ばれている機能が内蔵されている。また、デモンズスレートの効力に負けた装着者の体内中に強力な電流を流すプログラムが施されており、その装着者は以後、変身しなくてもその電流を武器に戦うことが可能となる。しかし、それは不適合者の証であり、不適合者はデルタの力を求めて凶暴化してしまうのである。 攻撃方法は上記に記載されているデルタムーバーに「ファイア」のコードを音声入力でモードを変形させた形態「デルタムーバー・ブラスターモード」、ブラスターモードよりも銃弾の威力が高い形態「デルタムーバー・バーストモード」であり、必殺技は「デルタムーバー・ポインターモード」を使用した強力キック「ルシファーズハンマー」である。なおデルタから攻撃を受けたオルフェノクは赤い炎をあげて消滅する。 【関連するページ】 555の世界 JAE アギトの世界 アタックライド クロスアタック アークオルフェノク オクラオルフェノク オーガドライバー カメンライド カメンライド デルタ ジェットスライガー ズ・メビオ・ダ ドラゴンオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライオトルーパー ライダーキック ライダー大戦 ライノセラスビートルオルフェノク ルシファーズハンマー ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダードレイク 必殺技 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第12話 第3話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/83.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダー歌舞鬼 【よみがな】 かめんらいだーかぶき 【変身】 ? 【身長】 225センチ 【体重】 165キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 555の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 藤井祐伍(未) (JAE) 【登場話】 第10話 【ディケイドの物語】 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド カブキ」によって路上に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド レイ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーレイとともに城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノク、朱川の正体であるセンチピードと同じオルフェノク・ロブスターオルフェノクに攻撃を仕掛けた。 だが、ディエンドが必殺技・ディメンションシュートを発動するためライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」を発動したため、レイ共々ターゲットサイトとして使用されるカードに取り込まれてしまった。 【オリジナルの響鬼の物語】 時は戦国時代。村人たちから多くの食料を受け取って、それを料金代わりにして謎の生物「魔化魍」たちから村人たちを守る用心棒「カブキ」が変身する仮面ライダーである。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。実はカブキは裏で魔化魍の集団「血狂魔党」と通じており、殺人を起こして他の鬼たちを争わせたり、ひとえの命を狙ったりした。火焔大将と共にヒビキ=仮面ライダー響鬼と戦い敗北。だが、最後は明日夢を庇い、ヒトツミに食い殺される。 デザインモチーフは「変身忍者嵐」の骸骨丸。 変身方法は歌舞鬼への変身機能を持つ音叉黒の「変身音叉・音角」を手で鳴らした後、特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は炎に包まれ歌舞鬼に変身するのである。戦闘方法は「鬼鞭術」によって右腕から伸びる触手で敵を捕縛したり、特殊な番傘で敵の目を晦ましながら防御した後、番傘の裏から敵を攻撃するという癖の強い物を好んで使用する。 武装は戦国時代の戦鬼達のみに装備されている変身音叉を変形させた刀「鳴刀・音叉剣」と、撥と同じ形をしている「音撃棒・烈翠」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の3種類である。また、巨大なカラクリ動物に変形するディスクアニマル(音式神)「消炭鴉」(ケシズミガラス)を所持している。 必殺技は音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・烈翠で音撃鼓を交互に叩いて標的に殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込むという「音撃打・業火絢爛」だが、劇中では未使用である。 【関連するページ】 555の世界 JAE カメンライド カメンライド カブキ ヒトツミ 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーレイ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 疑問・質問・その他 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第10話 第1話登場ライダー 魔化魍
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/573.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダースカル 【よみがな】 かめんらいだーすかる 【変身・ガイアメモリ】 鳴海荘吉/スカルメモリ(未) 別の世界の鳴海荘吉 【身長】 205cm 【体重】 110kg 【パンチ力】 2t 【キック力】 6.5t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを6.3秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 【声の出演】 吉川晃司 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【特徴】 【ダミー・ドーパント(未)の偽装】 【関連するページ】 【特徴】 左翔太郎の探偵の師匠の鳴海荘吉が変身する仮面ライダー。ガイアメモリを仕事では使わないのがポリシーだったがフィリップの救出のためガイアタワーに潜入した時にタブー・ドーパントとの戦闘で使用。翔太郎は荘吉がスカルメモリ(未)を使い変身するのを初めて目撃する。園咲冴子は何故荘吉がロストドライバーを所持しているのかを知らなかった。どこの誰がこの力を荘吉に与えたのかは不明。ベルトとメモリは仮面ライダーWと同規格の形状のものが採用されているが、ロストドライバーは右スロットのみしかなく荘吉が単体で変身するシングルドライバー。 荘吉のトレードマークの山折帽を被りボロボロの白いマフラーを首にしめている。今回の事件でタブーから受けた光弾が帽子にかすり左のツバにキズが入る。この後荘吉は凶弾に倒れ死んでしまうが、翔太郎に「似合う(帽子が)男になれ。」と言葉を残し傷のついた帽子を翔太郎に渡している。 武器はスカルマグナム(未)。仮面ライダーWのトリガーマグナムと同じ形状の光弾を放つ銃。 変身後のキメ台詞は「さあ、おまえの罪を数えろ」。後に翔太郎とフィリップが荘吉の意思を受け継ぎ仮面ライダーWのキメ台詞で使用する事になる。 【ダミー・ドーパント(未)の偽装】 死人還り事件で風都で都市伝説として噂が広がった骸骨男としてたびたび目撃される。 翔太郎、フィリップ、亜樹子の前に現れ彼らを動揺させる。亜樹子は荘吉が鳴海探偵事務所に何故いないのか?という疑問には深く追求しておらず、これまで見てみぬフリでをしてきた。翔太郎、フィリップもいつかは荘吉が死んでしまった事を娘である亜樹子に伝えなければならないという重荷を背負っていた。翔太郎の優しさと甘さが突然目の前に現れた死んだはずの荘吉の出現と、自分らに攻撃をしてくる師匠・鳴海荘吉にどうしていいのか戸惑う。 【関連するページ】 Wの世界 かでなれおん つぶやきシロー どうきひろし ガイアメモリ ストーン ダブルドライバー メッセージforダブル メニュー メリッサ ライダー ライダーマシン ロストドライバー 三条陸 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 仮面ライダージョーカー 佐戸井けん太 別の世界の鳴海荘吉 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 MOVIE大戦CORE 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 吉川晃司 宮崎剛 小森絵蓮 小沢和義 尾藤勇 山本ひかる 山本太郎 放映リスト 松井誠一郎 植田紗帆 武器・武装 永徳 田﨑竜太 第49話 風麺マスター 鳴海探偵事務所 地下ガレージ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/242.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーナイト 【よみがな】 かめんらいだーないと 【変身】 羽黒レン 【身長】 195センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 北村栄基 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 羽黒レンが闇の翼ダークウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身可能な仮面ライダー。コウモリ型のモンスターと契約しているために、コウモリの意匠が頭部に見られる。 主に分身攻撃、超音波攻撃などの特殊な戦法を得意としており、ライダーバトルで勝ち残る勝率も高いという上位クラスに属する仮面ライダーである。 また、武器にも使用可能な剣型の召喚機「翼召剣ダークバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ダークウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ダークウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ダークウイングの尾を模した槍「ウイングランサー」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するウイングランサーで連続攻撃するダークウイングとの連携必殺技「連撃斬」を発動する ガードベント GP3000 ダークウイングを背中に合体させて翼で防御させる「ウィングウォール」を発動する ナスティベント AP1000 ダークウイングに超音波「ソニックブレイカー」を発させて攻撃させる トリックベント AP1000 自分自身が数人に分身する「シャドーイリュージョン」を発動する サバイブ・疾風 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。ナイトサバイブに進化。 ファイナルベント AP5000 必殺技の空中回転突撃攻撃「飛翔斬」を発動 【オリジナルの龍騎の物語】 フリーターで花鶏のウエイターでもある「秋山蓮」が変身する仮面ライダー。神崎士郎の実験が原因で呼び出されたダークウイングのために意識不明になった自分の恋人、「小川恵里」を救うべくライダーになった。TVスペシャル「13RIDERS」では龍騎のカードデッキを失った「城戸真司」も変身した。彼はナイトサバイブにも変身している。その際、蓮はベルデのデスバニッシュで致命傷を受けながらも、飛翔斬で反撃に驚いて背を向けたベルデを道連れに撃破し、真司にナイトのカードデッキを託して絶命する。また、「手塚海之」とは恵理を巡る親友の関係となる。 本編では、仮面ライダーオーディンとの最後の対決で恵里を救う新しい命を手に入れるが、後に戦いの傷のため、恵里の病室で絶命する。 仮面ライダーライアとしてライダーバトルに参加し絶命した占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード、「SURVIVE・疾風」の効果によって強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」へと変身する。 また、SURVIVE・疾風によって契約モンスター「闇の翼ダークウイング」も強化され、同じコウモリ型モンスター「疾風の翼ダークレイダー」へと変身する。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー オメガゼール オルタナティブ ギガゼール ゲルニュート サイコローグ シアゴースト タイムベント デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 羽黒レン 闇の翼ダークウイング 飛翔斬 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/51.html
【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダー フォーム 【よみ】 かめんらいだー ふぉーむ 【身長】 cm 【体重】 kg 【腕力】 t 【脚力】 t 【跳躍】 m 【走力】 100mを秒 【武器】 【必殺】 紹介文
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/365.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダータイガ 【よみがな】 かめんらいだーたいが 【変身】 ? 【身長】 197センチ 【体重】 97キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第3話、第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 クウガの世界 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーの想像の中に仮面ライダーデルタと共にシルエットで登場していた。 龍騎の世界 仮面ライダー裁判制度に参加した男がデストワイルダーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また白虎型のモンスターと契約している故に体色は白色をベースにされており、頭部にトラの意匠が見られる。 腕力と俊敏さの両方が他の仮面ライダーのスペックを超えており、全ての能力値のバランスが取れた仮面ライダーである。また、自分専用のアドベントカード「フリーズベント」で敵を凍らせることで自分を有利にする戦いを得意とする仮面ライダーだったが、ミラーワールドのライダーバトルで仮面ライダーゾルダのシュートベント「ギガランチャー」を受け、ミラーワールドから追い出されたためにライダーバトルから脱落してしまう。 また、武器に使用可能な斧型の召喚機「白召斧デストバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、デストワイルダーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 デストワイルダーを召喚し、援護させる ストライクベント AP3000 デストワイルダーの腕を模した鉤爪「デストクロー」を召喚する フリーズベント AP1000 敵を強力な冷気で凍らせて、全ての行動を無効化させる リターンベント AP0000 コンファインベントで無効化されたカードの能力を復活させる ファイナルベント AP6000 デストワイルダーが攻撃後、相手にデストクローを突き刺す必殺技「クリスタルブレイク」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 清明院大学院生「東條悟」が変身する。香川英行教授と手を組みミラーワールドの仮面ライダーの研究、開発を極秘に進め、ミラーワールドを閉じるために擬似ライダー「オルタナティブ」を完成させる。当初はミラーワールドの元凶たる神崎優衣を抹殺することにあった。しかし、途中で目的を戦いに勝ち残ることに変更した。尚、香川と仲村は偽のタイガのカードデッキを所持している。英雄に憧れるが、歪んだ思想を持ち英雄になるため手段を選ばずタイガの力を使い、なんの躊躇いも無く人を殺す。仲間のオルタナティブ=仲村創、師のオルタナティブ・ゼロ=香川英行も彼が殺した。仮面ライダーインペラー=佐野満と手を組んで友情関係を作るが、「自分の大切な人物を倒せばもっと強くなれる」という考えの元に佐野にまでも襲い掛かる。その後はほぼ自暴自棄に近い形で戦い続けるが、立て続けに敗北を重ねていく内に情緒不安定になっていき、最後は横断歩道で車に轢かれそうになった親子を助け、新聞記事の英雄になって死亡した。TVスペシャル「13RIDERS」で仮面ライダーインペラーと共に先に姿が登場した。その時の声は東條悟のものと同じである。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 JAE アドベントカード オメガゼール オルタナティブ ギガゼール クリスタルブレイク サイコローグ デストワイルダー マガゼール ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 第3話登場ライダー 第6話登場ライダー 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/362.html
「卑怯っ…!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーベルデ 【よみがな】 かめんらいだーべるで 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 94キロ 【パンチ力】 11.5トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 岡野友信 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がバイオグリーザと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、カメレオン型のモンスターと契約している故に顔にカメレオンの意匠が見られる。 自分専用のアドベントカード「クリアーベント」により保護色で身を包み奇襲攻撃を仕掛け、「コピーベント」で相手の姿を複製して攻撃を仕掛けるなど、特殊な攻撃を保有しているライダーである。 しかし、ミラーワールド内のライダーバトルで仮面ライダーシザースの命乞いをすると見せかけてシザースが自分の契約モンスター「ボルキャンサー」を召喚して攻撃させるという卑怯な嘘にだまされ、ボルキャンサーの攻撃によってミラーワールドから追い出されて、カードデッキを破損して敗北する。ただし、裁判所内の法廷所にある仮面ライダー裁判に参加している仮面ライダー一覧のモニターではなぜか敗北者にはなっていない。 また、左部分の太ももに装着されている召喚機「バイオバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、バイオグリーザが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 バイオグリーザを召喚し、援護させる ホイールベント AP2000 バイオグリーザの眼を模したヨーヨー「バイオワインダー」を召喚する クリアーベント AP0000 自分の身を保護色で包み込み、敵から見えない状態で奇襲を仕掛ける コピーベント AP0000 対象にした相手と同じ姿となり、その相手の武器、特殊能力を使用する ファイナルベント AP5000 バイオグリーザの舌で宙に舞ってパイルドライバーを喰らわせる必殺技「デスバニッシュ」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 ディケイドの物語とは違い、大企業「高見沢グループ」の社長「高見沢逸郎」が変身する。2つの結末があるTVスペシャル「13RIDERS」にのみ登場。野心家で手段を選ばない卑怯さを持つ。他の仮面ライダー(ライアと王蛇以外)と結託しており、仮面ライダー龍騎と仮面ライダーナイトを襲う。どちらの結末でも最期はデスバニッシュをナイトに決めて致命傷を負わせたが、最後の反撃に出たナイトに驚いて背を向け、そのままナイトの飛翔斬に貫かれて爆死した。それ以外に能力的な差異はない。 【関連するページ】 ボルキャンサー ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 岡野友信 松田賢二 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/864.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 BOARD JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディアーアンデッド ディエンドの世界 ボスローチ ラウズカード レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 登場人物・出演俳優 第22話 第22話登場ライダー 第23話 第23話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/111.html
「お前も死刑になれ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーゾルダ 【よみがな】 かめんらいだーぞるだ 【変身】 ? 【身長】 192センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを7秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 第1話 仮面ライダーゼロノスが使用する時の列車「ゼロライナー」の上に搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 ゼロライナーの上でファイナルベント「エンドオブワールド」を発動するも、ディケイドの攻撃でゼロライナーごと撃墜される。 龍騎の世界 仮面ライダー裁判制度で担当する検事が鋼の巨人マグナギガと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。メタリックなデザインと重量感があるボディが特徴である。仮面ライダー裁判に被告人としてかけられた光夏海を有罪にすべく戦っている。 射撃系武装を多数装備しているために、射撃戦闘力がどの仮面ライダーよりも優れているため、白兵戦よりも射撃戦闘を行なう仮面ライダーである。更に射撃を得意としているだけでなく、命中精度も装着されているスコープで敵を認識するために確実に敵をしとめることも可能。 また、武器に使用可能な銃型の召喚機「機召銃マグナバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、マグナギガが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6000 マグナギガを召喚し、援護させる ストライクベント AP2000 マグナギガの頭部を模した手甲「ギガホーン」を召喚する シュートベント AP2000 マグナギガの左右の腕部が合体した形の一門のキャノン砲「ギガランチャー」を召喚する AP3000 マグナギガの肩を模した両肩に装着する二門のキャノン砲「ギガキャノン」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するギガキャノンを使用するマグナギガとの連携技「メガシュート」を発動する ガードベント GP3000 ギガランチャーの台座にもなるマグナギガの胸部を模した盾「ギガアーマー」を召喚する ガードベント GP1000 マグナギガの膝を模したプロテクター「ギガテクター」を召喚する ファイナルベント AP7000 マグナバイザーを後方からセットしマグナギガの全砲門から多数のミサイルやビームを発射させる必殺技「エンドオブワールド」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 犯罪者も無罪にする悪徳弁護士と名高いスーパー弁護士「北岡秀一」が変身する。余命わずかの不治の病気にかかっており、この病気を治すためライダーバトルに参加した。勝利を目指し戦い続けるが、バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、これまでしてきた自分の強引な生き方を見つめ直す事になる。最終バトル直前に病気が末期を迎え(この時点ですでに失明していた)王蛇=浅倉との決着をつける決意をするが、すでに時は無くそのまま病死する。その際、北岡は桃井令子に最後のデートの約束をしていた。最終話では北岡に代わり、彼の秘書「由良吾郎」が変身した。 テレビスペシャル「13RIDERS」でも北岡秀一のキャラクターに変化はないが、ベルデ達と共に積極的に参戦していた。 劇場版「EPISODE FINAL」では、浅倉威=仮面ライダー王蛇を弁護したことから霧島美穂=仮面ライダーファムに恨まれており、戦いの虚しさもあってか、自らカードデッキを捨て脱落する。 【関連するページ】 アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー エンドオブワールド ギガゼール ゲルニュート シアゴースト ゼブラスカル・アイアン ネガゼール ミラーモンスター ライダー大戦 ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 第1話登場ライダー 第6話登場ライダー 鋼の巨人マグナギガ 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/360.html
「この場で私が、死刑を申し渡す」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダーアビス 【よみがな】 かめんらいだーあびす 【変身】 鎌田 【身長】 187センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 入江雅人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 鎌田がアビスハンマー、アビスラッシャーの2体のモンスターと契約するカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。 サメ型のモンスターと契約し、頭部にサメの意匠が見られる。 他の仮面ライダーよりも、AP2000以上の武装を保有し、攻撃力に最も長けている。 強力な攻撃力を持つ2体のモンスターと契約、仮面ライダーの中では上位のクラスに属している実力者。 左腕に装着されるサメ型の召喚機「アビスバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませ、アビスハンマー、アビスラッシャーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 アビスバイザーには水で精製されている鎌型の衝撃波を連続で発する能力が有されている。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 アビスハンマーとアビスラッシャーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 アビスラッシャーのサメ歯状の刀を模した剣「アビスセイバー」を召喚する ストライクベント AP3000 アビスラッシャーの頭部を模した手甲「アビスクロー」を召喚する アビスクローから強力な水流を放つ必殺技「アビススマッシュ」を発動する ファイナルベント AP7000 アビスハンマーとアビスラッシュが融合、ノコギリザメ型アビソドンとなって攻撃を行う「アビスダイブ」を発動する 【オリジナルの物語】 ディケイドの物語に新たに登場した仮面ライダー。 オリジナルの物語には未登場。 オリジナルの物語の13人以外のライダーで実際に撮影用のスーツが作成されたのはアビスが初となる。 「パラレルワールド」が物語に存在し、13人の仮面ライダーの中で、もしもの物語の中で契約がなかったミラーモンスターとの契約があったならという一度はファンの方々が妄想した要素が盛り込まれている。 実際、過去に龍騎のメインデザイナーであった「篠原保」の手によって仮面ライダーライアこと「手塚海之」の親友「斉藤雄一」が仮に契約したらというコンセプトで鳳凰型モンスター「ガルドサンダー」と契約した設定の雑誌掲載された仮面ライダー「仮面ライダーブレイド(*1)」が想像され、手がけられたイラストで存在している。 また「SURVIVE・疾風」のカードを手塚から仮面ライダーナイトこと「秋山蓮」に渡らなかったら…というもしもの話で「仮面ライダーライアサバイブ」も同時紹介され、篠原氏の手によってデザインされる。こちらは商品としてフィギュアが実際に発売されている。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスダイブ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー裁判制度 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 鎌田 龍騎の世界